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授業レポその16 理系数学δ
2011.06.04 Saturday
どうもこんばんは、いちむです。ニックネームの由来は至って簡単、苗字から一字消しただけです。
個人的にはちむって呼ばれるよりいちむって呼ばれるほうが好きです。かなりどうでもいいですね。
あと文の特徴として、無駄に長い、改行がなくて読みづらい、ってよく言われます。このブログはできるだけ読みやすくなるよう努力しますが、読みにくかったらすみません。
では続きからどうぞ。
個人的にはちむって呼ばれるよりいちむって呼ばれるほうが好きです。かなりどうでもいいですね。
あと文の特徴として、無駄に長い、改行がなくて読みづらい、ってよく言われます。このブログはできるだけ読みやすくなるよう努力しますが、読みにくかったらすみません。
では続きからどうぞ。
理系数学δはその名の通り、理系の人が取る数学です。
授業では数ⅠA,ⅡBの演習をやっています。
公式なんかは覚えている前提で話が進むので、数学が基礎の基礎からわからない!
a3+b3 =・・・なんだっけ?って人には辛いかも知れません。そういう人はそもそも理系じゃないような気もしますが・・・・
宿題としてチャートに準拠した問題集を三ぺージやってきて、その分野の実際の入試問題プリントを授業で渡されてそれを解き、当てられた人は黒板に答えを書いて、それを先生が添削する、という方式です。
ただ答えを出すということよりも、入試で採点者に気に入られる、点をもらえる記述をする、ということに主眼を置いているので、黒板に書く記述はいっぱいダメ出しされます。
入試の記述におけるテクニック的なことも言ってくれるので、かなり受験に直結した内容です。
宿題の問題集はチャートに準拠した、といってもⅠAⅡBの複合問題なので、そこそこ難しいです。
左側はこんな感じで、まぁ超簡単です。
しかし右側はこんなんで、中々難しいです。
数学が苦手な私なんかは、この右側の問題は最初チンプンカンプンでした(笑)
確率の問題やってたはずなのになんでいきなり数列が出てくるんだ・・・みたいな。
結局宿題としてやった段階では完璧には理解できず、そのまま授業に臨んだのですが、先生の解説聞いたらちゃんとわかりました。とてもためになりました。
遅くなりましたが私のクラスを担当しているのはむら○○先生です。
私は席が一番前(席替えとかなし、番号順で予め決められている)なんですが、彼は私が問題が解けなくて考えていたりすると優しくヒントをくれます。数学が苦手な私にとってはかな~りありがたいです。
また、得意な分野の問題で珍しく他の人より早く解けて手持ち無沙汰になってたりすると、次の演習プリントをくれます。時間を無駄にしなくて済むのでこれもかな~りありがたいです。
あ、別に一番前の席じゃなくても暇そうにしてれば次のプリントくれます。ご心配なく。
難易度的にはどうなんでしょう。私のような数学が苦手な人にとっては簡単過ぎず、かといって手も足も出ない程難しいわけでもないって感じなんですが、数学が得意な某友人によると、
「あの授業簡単過ぎて暇」
らしいです。羨ましい限りです。
ただ、他の先生のクラスでどうなのか知りませんが、むら○○先生の場合は東大とかの実際の入試問題のプリントを配ってくれたりします。
そういうやつは全員強制的にやると言うよりは、できる人はやってみたら?って感じで配られるので、私は手を出さず、他の勉強をしていました。数学が得意な男子たちは嬉々として問題に取り組んでいました。
なので、数学が得意な人にとっても割と有益な授業なんじゃないですかね?東大の入試問題レベルの数学なんて楽勝だぜ!って人はとる必要はありません。
少なくとも私にとってはかなり力がつけられているのを実感できる授業なので、とても満足しています。
理系の人ならとりあえず取っておくことをお勧めします。
普通の授業プリントが簡単過ぎて早く終わっちゃったら、チャートでも何でもやってればいいですし。
とまぁ、長くなりましたが理系数学δのレポートはこんな感じです。ちなみにδはデルタと読みます。
ここからは授業レポとは一切関係ない話します。
いきなりですが、私中2なんです。今まで頑張って隠してきてた(?)んですが、この間遂にバレまして。。。
で、もうヤケクソで、この前私が中2の時国語の授業で書いた、恐ろしく中2な内容の小説の話をしたら、
それkwsk!ブログに書け!
と言われたのでそれについて少し書きたいと思います。
表紙はこんな感じで・・・
・・・見るからに厨二病を発症してますね(笑)
あらすじは、ある朝起きると何故か拉致されていて、銃やら爆弾やらを渡されて、この都市から脱出してみせろ!ただしこの都市には、最新式の生物兵器が放たれている。まー精々頑張りな。
と言われた高校生たちが、生きて家に帰るため、わけのわからないまま戦いに身を投じていく・・・という感じです。
当時山田祐介(感じ違うかも)の小説とかかなり読んでて、バトル・ロワイヤルとかも読んでたのでそれらにインスパイアされてこんなの書いちゃいました・・・。
でもやっぱりこういう世界観の話大好きです。こんな感じのゲームとか愛してます。
国高生はゲームしてる人少なくて、ゲームの話題で盛り上がれる人いなくて寂しいです。
このブログ見てる人でバイオハザードシリーズとかわかる人いたら是非話したいですね。
まー大概のゲームならやったことなくても内容くらいならわかるので、とにかくゲーマーと話したいなぁ(笑)
あ、いないと思いますがコレ読んでみたい人は声をかけてください(笑)
さて明日(もう今日か)はたいやきくんとまほの引退試合ですね。是非とも頑張って欲しいです。
三年生みんながいる最後の日だったので今日部活行ってきたんですが、やっぱ楽しいですね。勉強に対するモチベーションあがりました。
勉強ばっかのつまらない日々に嫌気が差したら部活に顔出してみることをお勧めします。きっと元気出ますよ。
関係のない話長々としてすみませんでした。
では終わります。
授業では数ⅠA,ⅡBの演習をやっています。
公式なんかは覚えている前提で話が進むので、数学が基礎の基礎からわからない!
a3+b3 =・・・なんだっけ?って人には辛いかも知れません。そういう人はそもそも理系じゃないような気もしますが・・・・
宿題としてチャートに準拠した問題集を三ぺージやってきて、その分野の実際の入試問題プリントを授業で渡されてそれを解き、当てられた人は黒板に答えを書いて、それを先生が添削する、という方式です。
ただ答えを出すということよりも、入試で採点者に気に入られる、点をもらえる記述をする、ということに主眼を置いているので、黒板に書く記述はいっぱいダメ出しされます。
入試の記述におけるテクニック的なことも言ってくれるので、かなり受験に直結した内容です。
宿題の問題集はチャートに準拠した、といってもⅠAⅡBの複合問題なので、そこそこ難しいです。
左側はこんな感じで、まぁ超簡単です。
しかし右側はこんなんで、中々難しいです。
数学が苦手な私なんかは、この右側の問題は最初チンプンカンプンでした(笑)
確率の問題やってたはずなのになんでいきなり数列が出てくるんだ・・・みたいな。
結局宿題としてやった段階では完璧には理解できず、そのまま授業に臨んだのですが、先生の解説聞いたらちゃんとわかりました。とてもためになりました。
遅くなりましたが私のクラスを担当しているのはむら○○先生です。
私は席が一番前(席替えとかなし、番号順で予め決められている)なんですが、彼は私が問題が解けなくて考えていたりすると優しくヒントをくれます。数学が苦手な私にとってはかな~りありがたいです。
また、得意な分野の問題で珍しく他の人より早く解けて手持ち無沙汰になってたりすると、次の演習プリントをくれます。時間を無駄にしなくて済むのでこれもかな~りありがたいです。
あ、別に一番前の席じゃなくても暇そうにしてれば次のプリントくれます。ご心配なく。
難易度的にはどうなんでしょう。私のような数学が苦手な人にとっては簡単過ぎず、かといって手も足も出ない程難しいわけでもないって感じなんですが、数学が得意な某友人によると、
「あの授業簡単過ぎて暇」
らしいです。羨ましい限りです。
ただ、他の先生のクラスでどうなのか知りませんが、むら○○先生の場合は東大とかの実際の入試問題のプリントを配ってくれたりします。
そういうやつは全員強制的にやると言うよりは、できる人はやってみたら?って感じで配られるので、私は手を出さず、他の勉強をしていました。数学が得意な男子たちは嬉々として問題に取り組んでいました。
なので、数学が得意な人にとっても割と有益な授業なんじゃないですかね?東大の入試問題レベルの数学なんて楽勝だぜ!って人はとる必要はありません。
少なくとも私にとってはかなり力がつけられているのを実感できる授業なので、とても満足しています。
理系の人ならとりあえず取っておくことをお勧めします。
普通の授業プリントが簡単過ぎて早く終わっちゃったら、チャートでも何でもやってればいいですし。
とまぁ、長くなりましたが理系数学δのレポートはこんな感じです。ちなみにδはデルタと読みます。
ここからは授業レポとは一切関係ない話します。
いきなりですが、私中2なんです。今まで頑張って隠してきてた(?)んですが、この間遂にバレまして。。。
で、もうヤケクソで、この前私が中2の時国語の授業で書いた、恐ろしく中2な内容の小説の話をしたら、
それkwsk!ブログに書け!
と言われたのでそれについて少し書きたいと思います。
表紙はこんな感じで・・・
・・・見るからに厨二病を発症してますね(笑)
あらすじは、ある朝起きると何故か拉致されていて、銃やら爆弾やらを渡されて、この都市から脱出してみせろ!ただしこの都市には、最新式の生物兵器が放たれている。まー精々頑張りな。
と言われた高校生たちが、生きて家に帰るため、わけのわからないまま戦いに身を投じていく・・・という感じです。
当時山田祐介(感じ違うかも)の小説とかかなり読んでて、バトル・ロワイヤルとかも読んでたのでそれらにインスパイアされてこんなの書いちゃいました・・・。
でもやっぱりこういう世界観の話大好きです。こんな感じのゲームとか愛してます。
国高生はゲームしてる人少なくて、ゲームの話題で盛り上がれる人いなくて寂しいです。
このブログ見てる人でバイオハザードシリーズとかわかる人いたら是非話したいですね。
まー大概のゲームならやったことなくても内容くらいならわかるので、とにかくゲーマーと話したいなぁ(笑)
あ、いないと思いますがコレ読んでみたい人は声をかけてください(笑)
さて明日(もう今日か)はたいやきくんとまほの引退試合ですね。是非とも頑張って欲しいです。
三年生みんながいる最後の日だったので今日部活行ってきたんですが、やっぱ楽しいですね。勉強に対するモチベーションあがりました。
勉強ばっかのつまらない日々に嫌気が差したら部活に顔出してみることをお勧めします。きっと元気出ますよ。
関係のない話長々としてすみませんでした。
では終わります。
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