こんにちはN村です。
さて、今回は世界史Bの授業レポでもお届けしたいと思いますよ。

世界史Bには２人の先生がいます。俗に言うY崎先生とI泉先生ですね。ちなみに僕の場合はY崎先生が担当です。

ちなみにもう一方のI泉先生はどうかというと、この人、実はすごい方で本屋さんにいくと彼の書いた参考書が出ていたりします。うはぁすげぇ。

 さて、そんな世界史ですがこの前の授業は中国史でした。
中国史のまぁ長いこと長いこと。
中国三千年の歴史とはよく言ったもので、本当に歴史の量が半端ない。
しかも用語が全部漢字。漢字覚えるの挫けそうだから世界史にしたのになぜか漢字だらけ。してやられた感がすごい！
中国史おそるべしですね。



まぁ、そんな世界史の話はどうでもいいとして、せっかくだし、ちょっとだけ違う話でもさせてもらいましょうか。
僕の大好きなスティーブ・ジョブズという人の話をしましょう。

スティーブ・ジョブズ。

彼はiPhoneとかiPadとか作ってるAppleという会社の社長さんです。CEOってやつです。

マウスで動かすPCを始めて作ったのが彼です。それまでのPCはキーボードで全てを動かしていました。
つまりそれまでのPCはちょっとすごい電卓みたいな奴だったんですが、彼がマウスというものを作ったことで今のように、画面に表示されたアイコンをクリックしたら操作ができるというPCが出来上がりました。これって地味にものすごい事です。

ついでに同時に世界で１００本の指にはいる大金持ちです。でも仏教徒のベジタリアンなので、いわゆる大金持ちというイメージとはずいぶんかけ離れているかとは思います。



そしてなにより、彼はプレゼンの天才です。


本当に圧倒的なまでのプレゼンをします。
彼のプレゼンを聞いただけで、Apple社の製品がものすごく欲しくなってしまいます。魔法のようです。

youtu.be/L0XeQhSnkHg

↑の動画を３分ちょっと見てもらえれば、僕の言いたいことがなんとなく伝わるような気がします。


さて、今日はここらへんで失礼しますね。