お疲れ様。マウスだよ(^∀^)ノ



今日までいろいろやることあったから全然更新できなかったよー ゴメンよー





今日はみんなのサプライズに感動して、いつかクラスのみんなに言おうと思ってたことをまた言い逃しちゃった…



一般の方もこれみたら、いかに国高文化祭における3年劇の思いいれがあるかわかると思うので是非一度ご覧ください



あまりない超真面目な感じになるかも(笑)

去年の今ごろ…

後夜祭が終わり、クラスが賞をとって沸いていたとき、俺は思った

『この感動、クラス全員で一丸となってやる3年の劇でもう1度とってクラス全員で本当に分かち合いたい!!2年で賞とって3年で取れないなんて絶対イヤだ!!』

俺は個人的にこの瞬間が俺始めクラスみんなの今日までの努力、そしてクラス全員で作りあげた劇の始まりだったんだなと今改めて思った。



さて、来年の文化祭を最高のものにしたいと思った俺は、誰よりも早く劇を探し始める。劇選という頼もしい仲間とともに。

期間にして実に6ヶ月、様々な困難を乗り越えてついに劇がオリジナル「オフェリアと影の一座」に決定



いよいよクラス始動!!…とも41人いるとなかなかいかず、それにオリジナル劇の内容自体でもいろいろあって、時には衝突なんかもあった。ここには書き記せないほどたくさんね。

でもそれらをみんなで乗り越えていって、いろんなところにみんなの思いが詰まった劇がとうとう完成した!!そしてその劇を見た人が笑ったり泣いたりしているのを見れてうれしかった。

でも何よりうれしかったのは最終公演後や、今日の後夜祭後で見たクラス一人一人の顔。



最初見たみんなの表情より、生き生きしてて、悲しそうで、でも満足気で。誰一人欠けずにその顔が見られて本当にうれしくて最高に幸せだった。

この劇を通してクラスみんなが3500って居場所を見つけられたんだなって心から思ったよ(>_<)



今日もらった色紙を家で読んだらみんなの思いに感動しちゃってまた大号泣(笑)感謝。

最っ高の夏を、思い出をありがとう。

俺はこの夏一生忘れないよ!!



俺3500のみんなでオフェリアできて本当によかった!!



最後に改めて…みんなおつかれ